不具合の修正

ホームページ作成が完了し、サイトを公開した後は、いよいよ運営へとシフトチェンジが必要となって来るでしょう。サイト運営というのは、ウェブ上でのサイト評価や、コンテンツを定期的に更新すること、必要と感じるのであれば、デザインをリニューアルしていくといったメンテナンス作業も含まれていると言えるでしょう。こういった調整や修正をしながら、しっかりと閲覧者とコミュニケーションを取って行けることが望ましいと言えるでしょう。現存するほとんどのサイト構造は「ハイパーテキスト型」と「ツリー構造型」という2種の型を組み合わせたものと言われています。そのため、予めサイト全体の構造設計を組んでおき、各ページの内容、メニューの順番や組み方、ページとページの関係、リンク設定、ナビゲーション設定などを明確にまとめ、各項目の表現方法までしっかりと考えておくと良いでしょう。この構造やデザイン設計といったものは、サイト公開後も、絵コンテやフローチャートなどで残しておくと良いでしょう。そうすることによって、公開後に不具合が見つかった場合など、修正の方向性が明確になると言えるからです。また、ウェブでは文章だけでなく、映像や音源といった色々な形式のファイルを取り扱うことが可能であり、これは書き換え可能という点も特徴と言えるでしょう。さらに、ハイパーリンクによってたくさんのコンテンツへと繋がれるという点も大きな特徴と言えるでしょう。本や新聞、雑誌といった紙媒体の文書というのは、言葉を基に、順番に情報を並べたものと言え、直線的に連なっていく表現と言えますが、ハイパーテキストというのは、ハイパーリンクによって自由に興味のある情報へと飛んでいける表現と言えるでしょう。紙媒体では不可能な表現の可能性を、的確な修正によって運営で演出していけるのもサイト運営の醍醐味と言えるのではないでしょうか。