インターネットから検索によって訪問してくるユーザーというのは、必ずしもサイトのトップページからであるとは限らないのではないでしょうか。パンくずリストというのは、トップページではないページに訪問したユーザーが、現在どのページにいるのかということや、そのページがどのコンテンツに属しているのかということを理解しやすくするために重要であるといえる要素でしょう。例を挙げるとすれば、ランデイングしたページが「新宿区」
であった場合、そのページを読み終わった後、次は「東京都」の他の情報も知りたいと思った場合に、パンくずリストがあれば「東京都」へすぐ移動できるというメリットがあると言えるでしょう。パンくずリストというのは、ユーザーの回遊率といったものを高めるためにも一役買っていると言えるでしょう。

パンくずリストというのは、SEO対策において、かなり重要な要素であると言えるでしょう。これは、ユーザーへの働きかけといった役割のほか、検索エンジンなどのクロール効率といったものが改善されたりと、SEOにとって良い影響を及ぼしてくれると言えるでしょう。また、どのページが重要であるのかといったことや、サイト構造がどのようなものなのかといったことも検索エンジンに伝えることが出来るとも考えられるでしょう。このような便利な機能でも、もしかしたらピンとこないといった方もいるでしょう。パンくずリストとは、現在表示しているページがどこにあるかを示すため、ページの構造をリストアップし
、ページ上部に設置されているもののことを指しているようです。名前の由来としては、童話「へンゼルとグレーテル」が挙げられ、子どもたちが迷子にならないよう、パンくずを
置いていったということから名付けられたと言われています。

 先月お話ししたCTRについて、今回はその上げ方を伝授していこうと思います。
まず、自然検索結果に表示されている内容をよくチェックしてみましょう。訪問者は、検索でヒットしたサイトが自分の目的に合っているものであるか、検索結果画面を読んで選んでいきます。もちろん、あなたのサイトが「何位に表示されているのか」も重要になってきますが、もっと重要なのは「ちゃんとクリックされているかどうか」です。どれほどいい出来のサイトが1位に表示されていたとしても、魅力を感じてクリックしてくれなければ意味がありません。
訪問者の目的に合った魅力的な説明文がきちんと表示されていれば、CTRはグンと上がるに違いありません。検索結果画面はあなたのサイトのトップページであるのです。

 広告以外の部分である自然検索結果で1位を取ったとしても、全員がクリックするわけではないのです。例えば「バスケットボール ゴール」の場合、目的がゴールシーンの動画なら、検索結果をスクロールしてYoutubeの動画をクリックするでしょう。目的が「バスケットボールのゴールを手作りしたい」であれば、期待した検索結果がなく、「バスケットボール ゴール 手作り」等のキーワードで検索しなおす必要があるかもしれませんね。
自然検索結果にはCTR(クリックスル―率)というものがあります。検索結果に表示回数中、どれくらいの確率でクリックされているのかを表す数値です。自然検索結果で1位に表示された場合、平均のCTRは21%、10位の場合は1%台と、あくまで平均ですが言われています。
例えば「今季ドラマ一覧」というワードでサイトを探しているなら、1位の今期のドラマ一覧のサイトをほぼ全員がクリックする、という具合になっています。

ここに来て見直されている、内部要因のメリットについて考えてみましょう 。
内部要因を高めるということは、他力本願ではなく自力本願で行く!ということです。
あくまで外部要因は上積み、つまりプラスアルファの部分と考えるのです。
内部要因が強いWebサイトの最大のメリッ卜は、踊らないこと。つまり、検索結果の順位変動に踊らされることが少ないのです。
順位変動に踊らされなければ、検索サイトのアルゴリズムの変化に追われることもなく、じっくりとWebサイトのコンテンツを熟成させることができます。
そして、ますます内部要因が強くなっていくのです。

内部要因の強いWebサイト → 検索結果の順位変動が小さい
内部要因の弱いWebサイト → 検索結果の順位変動が大きい

正攻法で勝つSEO対策とサイトの設計とは、スパム行為を行わず、被リンクなどの外部要因に依存しない自立したWebサイトを作るということです。

webサイト全体にかける SEOについて。
内部要因を高めるためには、ふたつの施策が必要です、
ひとつは「Webサイト全体にかけるSEO」 、そしてもうひとつが「ページごとにかけるSEO」です。
※内部施策には、Webサイト全体にかけるSEO対策とページごとにかけるSEO対策があります。

XMLサイトマップは、検索エンジンに対して、サイト内のすべてのページを通知するために設置します。 Webサイトを立ち上げたばかりのときは、Googleの口ポットがすぐに回ってきてくれるとは限りません。Googleのロボットは通常リンクをたどってWebサイトを巡回しますが、新規のWebサイトの場合どこからもリンクが張られていないケースが多く、初めての巡固までに時間がかかります。少しでも早くGoogleロボットに巡回してもらうために、新しいWebサイトができたことを通知する必要があるのです。XMLサイトマップをGoogleに送信することによって、 Googleのロボットの巡回を早める効果があります。

最近では、コンテンツ(内部対策)さえ良ければ上位表示できるという見解を述べる方もいますが、実際には厳 しいというのが現状です。
また 、少ない被 リンクであっても 、信頼できる リンクで周辺を固めれば、検索順位を上げていくとは十分可能なのです。
Googleの発言を振り返ると 、これまで内部重要視を示唆する発言が多くありました。そして、それがクローズアップされたことで、内部重視ということが世間的にも多く取りざたされた経緯は確かにあり ます。
しかし、今一度考えてみると、外部対策を全く評価しないという発言は未だ出ていないのです。どちらかというと、奥歯に物が挟まったように暖昧な言い方のみで限定されており、はっきりとした方向性を指し示すこと
すらしなかったのです。
裏を返すと 、Googleの技術力がまだまだ進化の途中であり、きちんとWebサイトのみで判断することは、現状難しいことを蕗呈しているということなのではないでしょうか。自信があるならば、外部の評価など必要とはしないはずなのです。
比較的新しいアップデートとして、ハミングバードアップデートがありま す。ですが、「会話型」としてその検索意図を汲み取った表示結果を得られることは、大きく技術革新が進んだと診てよいのですが、その精度において、まだまだこれからの段階でのようです。

自サイト内のすべてのホームページへリンクを張っているページを「サ イトマップJと呼ぴ、サイト内の案内板のような役目を果たします。 一般の利用者が道に迷った時のために用意される定番のホームページですが、SEOでは自分のサイト内のホームページをスパイダーに確実に読み 込んでもらうために必要です。 Google自身の解説ホームページでは「サイトの主要なページへのリンクを含んだサイトマップをユーザーに 提供します。サイトマップ内にリンクが 100以上ある場合は、サイト マップを複数のページに分けます。」とされています。自転車などの車輪の中心部をハブ (hub) と呼びます。ここから外部に 向けて伸びている導線がスポークになります。 自分のサイトにおいて、ロボットを案内するサイトマップのホームペー ジはこの中心部であるハブと同じ役目を果たします。ロポットを確実にサ イトマップに案内できれば、サイト内のすべてのページをスパイダーが読 み込んでくれる可能性が高まります。 ロポットをサイトマップへ確実に案内するためには、各ホ ームページのフッタにサイトマップへのリンクを設定しておくことが効果的です。ロボットはホームページのリンクを辿ってホームページを 読み込んで行くので、途中でリンク切れがあるとそこから先を読むことが できません。 サイトマップをハブとしておけば別の箇所でリンク切れとなっていた場 合でも救える可能性があります。しかし、自分のホームページを確実に読み込んでもらうためにはサイト内のすべてのホームページでリンク切れがないことを確認しておいた方がいいでしょう。

1日1回記事を書くとリピーターが付きやすく、アクセスアップしやすくなりますし、更新頻度が上がってロボットが来やすくなります。しかし、だからといって無理をして、辛くなってブログの運営をやめてしまうと意味がありません。そこで、 1週間に1回でも 1ヶ月に1回でもいいので、無理のないペースで記事を書くようにして、とにかく書き続けることを意識するようにしましょう。

自分が苦手なテーマで記事を書かない

「苦手なテーマを調べながら書く」というスタイルを取っていると、 長続きしないのではないでしょうか? I好きなものJであれば苦もなく書き続けることができます。できるだけ興味があるテーマを選ぶようにしましょう。

いい文章を書こうとしない

「いい文章を書かないといけない」と思えば思うほどストレスになって、いつか記事を書けなくなってしまいます。あまり意識せずに、ブログの記事は、読者と「話している」気分で気楽に書くと長続きするでしょう。

 

 

SEOを使っての集客において、効果的なキーワードを選び出す時に、まず調べたいのが「ライバルサイトの数」でしょう。

確認方法は非常に簡単。
実際に候補として考えているキーワードで検索をかけて、検索結果の個数を確認するというだけなのです。
一般的に、ライバルサイトの数が少ないキーワードの方が、より集客には効果的だといえるでしょう 。

 

例えば、「健康に興味がある方」を集めようと考えて、「健康」 というキーワードで上位表示を目指しても、おそらく人を集めるのは厳しくなります。なぜなら、「健康」というキーワードを使っているライバルサイトは既に数多く存在しているからです。ライバルサイトの数が多ければ多いほど上位に表示させるのは簡単ではないのです。

もちろん検索結果がすべてではありません。

ですが、ライバルサイトの数が少ないに越したことはないといえるでしょう。

まずは実際に上位表示したいキーワードで実験的に検索してみて、ライバルサイトの数を確認しておくというのが、今後の方針を決める上で役に立ってくることでしょう。